茨城県境町では、将来のモビリティ社会を見据えて、自動運転バスが導入されています😆
車体はフランスのナビヤ社製・アルマ。地域をイメージしたラッピングが施されています。中身は完全EV👍 バスこそ、EVが似合う。
現状では完全無人ではなく、添乗員さんが同伴して運転補助を行っています。また、もしもの時は管理センターからの遠隔操作も可能と、安全対策も取られています👍
地方地域が抱えている課題に向き合い、積極的に対応策に取り組む姿勢が凄いですね😳人が運転する車と自動車運転車が共存する社会は、案外近いのかも⁇🤔