ボディも記憶も色褪せない1982年式ファミリア
SA22CやFD3SのRX-7やデミオ、ロードスターなど、現在8台のマツダ車を所有しているというオーナーさん。
お父さんの影響や家のクルマがずっとマツダだったこともあり、マツダという会社も含めてマツダ車がお好きだそうです。
今回取材させていただいたファミリアは、10年間探し続けて、全く色褪せていない素晴らしいコンディションの1982年式ファミリアで、なんとオークションサイトで手に入れたそうです。
子犬のような見た目やスポーティさを感じるグレー基調の内装やシートが好きだそうです。
大ヒットしたモデルなだけに、このファミリアを見て色々な思い出を語ってくれる人が多かったり、色々人と繋がることができるといった魅力もあるそうで、このままノーマルのまま、いつでも走れるように大切にしていきたいそうです。