ストーリー

多田銀銅山

地元の観光地で、そこそこ自慢できるところとなると、
多田銀銅山?

その名の通り、銀と銅を採掘していたところです。

有名な、東大寺の大仏様を建立する際にもここの銅が
使われたともいわれています。

坑道(間歩)がたくさん残っており、中には豊臣秀吉が馬に
乗ったまま立ち入ったといわれる間歩も。

青木間歩は中に入ることができ、少しだけですが奥に進めます。
夏でもひんやり涼しいので、避暑にぴったり。
ただ、外は暑いです。

もくもくもくもく

小さく見えるのは当時の製錬所跡だそうです

近年、駐車場など整備されて観光しやすくなりました。

多田銀銅山悠久の館 (兵庫県猪名川町)
09月29日 12:03
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