ストーリー

愛車広場 出張取材会 in 岩手その2 90年代フリークの20代も!

さて、始まった時はなんとかもっていたものの、その後本降りの雨模様に……。
でも、盛岡競馬場さんは屋根のあるスペースも多くて、ずぶ濡れになることなく取材も順調に、そして楽しいお話もいっぱい聞くことができました。

見てください!
この金子カメラマンの撮り方!
みなさんの愛車の魅力を引き出すためならなんなその。
セリカ2000GTは競馬場のお客様やスタッフの方にも、大人気でした♪みなさん、青春に浸ってましたよ。

こちらは、24歳が乗るヴィッツRS。先日サーキットデビューも果たし、その楽しさにどっぷり!
サーキットやジムカーナの諸先輩方との出会いもたくさんあり、とても充実のカーライフを送っているそうです♪

こちらは33型フェアレディZ。純正部品でどれだけ自分好みの車が作れるかチャレンジ中。
このカスタムに力を入れ始めたのは、ある人をギャフンと言わせたいから!
誰なのかはGAZOOの記事をお楽しみに♪

タイトルのオーナーさんはこのエクサ乗りですが、まだ20代ながら、中森明菜推しで、V6ツインターボとか上の年代が好きな車ワードに惹かれる若者です。
一緒に来ていたお父さんもビート乗りの車好きでしたよ♪

07月17日 03:30
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