ストーリー

まさに運命!S12シルビアとは縁切れない。

東日本大震災のあとクルマへのモチベーションか下がり手元にある乗用車(S122台とC34ローレル)を手放し、通勤用の軽自動車のみのカーライフを送ってました。
ところが、数年後の旧車ミーティングのイベント会場でS12シルビア欲しい人居ない?と声を掛けられ詳しく話を聞いてみると私が所有していた後期型ツインカムターボでした。後日現車確認をしに伺う事になり状態など確認すると車検取得に少し修理は必要な程度でボディの状態も良く自分自身は再び所有する決意が固まりつつ有りました。譲って頂く価格をお尋ねしたら¥0でいいよ!とビックリな解答でした。その代わり公道復帰させるにはそれなりのお金をかける事になるからそっちにお金を使いなさいと優しい方でした!引取から修理、車検取得。更にリメイクのオールペンと確かに100万円ほどかかりました。
03月25日 09:22
コメント
2件のコメントがあります。
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  • 正に運命の出会いですね。
    「白い稲妻」を次の世代に譲り
    現役なのは素晴らしいです!
    • コメント有難う御座います!白い稲妻も生産終了となり少しづつ車両が減って来ました。私も何とか現役維持に頑張ります。
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